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監査人資格の維持

資格認定の有効期間は年度を前期(4月1日から9月30日)と後期(10月1日から3月31日)に分け、資格認定月を基準にして3年後の当該半期の末日までであるが、資格維持プログラムとして、情報セキュリティの技術変化や、社会的変化による監査ニーズの変化に対応するため、有効期間3年毎に、資格及び専門性の更新を行うものとする。

資格維持プログラムの対象となる活動

活動分野活動内容
監査実績
  1. 情報セキュリティに関連する外部監査への従事
  2. 情報セキュリティに関連する内部監査への従事
監査人の学習
  1. JASAが主催する研修・セミナー等の受講
  2. JASA会員・後援団体が主催する研修・セミナー等の受講
  3. 他の団体が主催し、協会が認める研修・セミナー等の受講
  4. 協会が認める自己学習等

※上記いずれも情報セキュリティ監査、情報セキュリティに関する研修、セミナーであること。

社会貢献
  1. 委員会・タスク・WG活動への参加
  2. 協会が主催、または、協会が認める講演・講師活動
  3. 協会が公募する課題に応募
  4. 協会活動が求める研究等の成果物作成に貢献
  5. 協会が主催するその他の社会貢献活動
  6. その他、協会が社会貢献に意義があると認める活動の実施

資格区分毎の必要ポイント数は下表の通りである。

資格区分必要ポイント数備考
年間3年間合計
主任監査人
監査人
20ポイント以上120ポイント以上ひとつの活動分野ごとに上限100ポイント
監査人補5ポイント以上20ポイント以上ひとつの活動分野でも可
監査アソシエイト不要

申請手続き

CAIS資格維持活動入力フォームは、資格維持プログラム運営基準に基づき、監査人が品質の高い監査を実施できる技量を長期的に維持・発展することを目的とした資格維持活動を記録するものです。活動実施の都度、入力フォームに入力して頂き、所定の時期にご提出ください。

  1. CAIS資格維持活動入力フォームへの入力・ファイルの保存方法について
    1. CAIS資格維持活動入力フォームへの入力について

      「CAIS資格維持活動入力フォーム(CAIS_input_form.xls)」をダウンロードし、必要事項をご入力ください。

      CAIS資格維持活動入力フォームのダウンロード

      CAIS資格維持活動入力フォームへの入力方法

    2. ファイルの保存方法について

      <ファイル名について>
      以下のようにファイル名を指定しパスワードをつけて保存してください。

      「CAIS資格維持活動入力フォーム+ _ (半角アンダーバー)+ご自身のCAIS登録番号」
      例: CAIS資格維持活動入力フォーム_A1234567890.xls
      ※資格保有有効期限は、CAIS登録証(カード)の記載内容をご確認ください。

  2. 提出について
    1. 提出時期について

      資格保有有効期限が3月末日の方 → 毎年3月末日

      資格保有有効期限が9月末日の方 → 毎年9月末日

      提出時期前に事務局よりメールにてご連絡させていただきますが、お忘れのないよう提出の準備をお願いいたします。

      ※資格保有有効期限は、CAIS登録証(カード)の記載内容をご確認ください。

      ※「CAIS資格維持活動入力フォーム」は、資格認定日から資格更新日までの3年分が1ファイルとなっております。
      1年目、あるいは2年目のフォームの提出後も入力された同じファイルに引き続き次年度分の活動報告をご入力のうえ、翌年もご提出ください。

    2. 提出方法について

      送付先 : JASA研修事務局 E-mail : cais_shikakuiji@jasa.jp

       : CAIS資格維持活動入力フォーム提出

      ※ファイルのパスワードは、ファイルを添付したメールとは別にお送りください。

  3. チャレンジ制度について

    当協会では、CAIS有資格者に対し半年ごとに「チャレンジ制度」を実施しております。セミナーの受講票、成果物等の証跡は大切に保管してください。

    【参考】 資格維持プログラム運営基準 第10条(チャレンジ制度)

    資格認定委員会は資格更新に際して、更新対象者の一定割合を抽出し、その活動報告書の証跡の提示を求めることができる。提示された証跡が不備な場合、資格認定委員会は、その活動を実績として認めない。

  4. 救済措置制度について

    合理的な理由により更新ポイントが規定の数に達しなかった方は、救済措置制度のご利用をご検討ください。

    資格認定委員会の判定にて救済措置が適用され、一定の条件を満たすことにより本来の更新起算日より3年間の資格を認められます。

    資格更新時に公認情報セキュリティ監査人資格更新登録申請書(様式15)と共に救済措置申請書(様式14-7)を研修事務局までご提出いだたき資格認定委員会にて審査されます。(詳細は資格維持プログラム運営基準第11条

    公認情報セキュリティ監査人資格 更新登録申請書(様式15)のダウンロード

    救済措置申請書(様式14-7)のダウンロード

  5. 資格保留制度について

    海外出張、異動、傷病等で長期間、CAISとしての活動が困難な方は、資格保留制度のご利用をご検討ください。

    一定の適用要件がありますが適用期間中は資格維持ポイントが免除されます。

    その都度、資格保留申請書(様式16-1)を研修事務局までご提出いただき資格認定委員会にて審査いたします。(詳細は資格認定規程第15条参照

    資格保留申請書(様式16-1)のダウンロード