監査人資格の維持・更新について

情報セキュリティの技術変化や、社会的変化による監査二一ズの変化に対応するため、監査人資格には有効期限があります。
有効期間は年度を前期(4月1日から9月30日)と後期(10月1日から3月31日)に分け、資格認定月を基準にして3年後の当該半期の末日までとなっています。

資格維持手続き
監査人資格を維持するためには、資格維持プログラムに基づいて、実績を評価する必要があります。

資格更新手続き
監査人資格を更新を希望する場合は、資格の有効期限(3/31もしくは9/30)までに手続きが必要です。