2014年度 第2回 月例セミナー

<最新動向に見る情報セキュリティの脅威と対応>

2014年07月16日開催

講演概要

最近、攻撃を受けたWebサーバにアクセスすることにより、ユーザが気付かずに不正コードをダウンロードし個人情報を抜き取られる事件や、遠隔操作事件のように、ウィルス対策ソフトでは対応できない手口で被害に遭うことが増えてきています。これらの新たな脅威に対し、ウィルス対策ソフトを中心とした対策の見直し、ディジタルフォレンジック技術の活用などの対応方向及び情報セキュリティ監査の視点から見たポイントを、ディアイティの青嶋部長にご講演頂きます

講師


株式会社 ディアイティ
情報セキュリティ事業部長

青嶋 信仁 氏


セミナーレポート

第2回月例セミナーは、株式会社 ディアイティ 青嶋 信仁氏をお招きし、「最新動向に見る情報セキュリティの脅威と対応」をテーマに、ご講演を頂きました。

青嶋氏は、セキュリティインシデントに見舞われた企業に対する分析を多数手がけており、そのご経験から、最近の動向について話されました。いわゆる遠隔操作事件を例に「その犯人が自らの社員であった場合にどう考えるか」といった具体的な話をベースに、デジタルフォレンジックの考え方を用いつつ、その限界を理解した上で、企業としての対策をどのように取るべきかをメインに、Webの新しい攻撃対象など幅広い内容を説明されました。

当日の参加人数は63名です。講演終了後のQ&Aにおいても、具体的な質問が出され、熱心な討議が行われました。

講演資料

講演資料は下記からダウンロードできます。(JASA会員/CAIS・QISEIA資格者のみ。ログインが必要です)

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