2014年度 第4回 月例セミナー

<スマートフォン&タブレット 法人利用のためのセキュリティの視点 -スマートフォン&タブレットの業務利用に関する セキュリティガイドラインから->

2014年09月24日開催

講演概要

スマートフォンやタブレット端末の業務利用が進む中、スマートフォンの脆弱性を悪用した犯罪や、うっかりミスによる事故が問題になっています。BYODの議論もあり、業務利用においてどのようなセキュリティポリシーを策定し対策をとるべきか、課題は山積しています。日本スマートフォンセキュリティ協会では、4月に「スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン」の改訂版を発表しました。本講演はこのガイドラインをとりまとめられた松下綾子氏に、スマートフォンおよびタブレット端末を業務で安全に利用するためのセキュリティの視点についてご講演頂きます。

講師


アルプスシステムインテグレーション株式会社
 セキュリティ事業部 IAM製品企画課GM
JSSEC一般社団法人
日本スマートフォンセキュリティ協会
 利用部会 ガイドラインWGリーダー

松下 綾子 氏


セミナーレポート

第4回月例セミナーは、アルプスシステムインテグレーション株式会社 セキュリティ事業部 IAM製品企画課GM 松下 綾子氏をお招きし、「スマートフォン&タブレット 法人利用のためのセキュリティの視点」をテーマに、ご講演を頂きました。

講演は、日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)が今年3月に公表した「スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン」を軸に行われました。スマートフォンとPCや従来の携帯電話の相違とそれに基づくリスクについての説明に続いて、具体的なトラブルの例が披露され、問題の発生パターンが提示されました。そして利用シーンから脅威がどこに存在するかの分析を踏まえて、セキュリティの視点と管理のポイントを、BYODを含めて説明されました。参加者は、講師から提供された自社の状況に対するチェックシートで自社の状況を改めて確認しつつ、対応の方向を熱心に学んでいました。

当日の参加人数は50名です。

講演資料

講演資料は下記からダウンロードできます。(JASA会員/CAIS・QISEIA資格者のみ。ログインが必要です)

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